ワイヤレスマウスでデスク周りの配線をスッキリさせる     

ワイヤレスマウスでデスク周りの配線をスッキリさせる     

リモートワークやコワーキングスペースなどでの仕事が普及してきている近年ですが、作業環境を快適にしようとデバイスを増やした結果PC周りが線だらけになる経験が皆さんにも一度はあるんではないでしょうか。

今回はワイヤレスマウスなどを使用すると実際どんなメリットがあるの?デメリットってあるの?有線との違いは?といったことを簡単にまとめてみましたので皆さんの作業環境の改善の参考になればと思います。

●有線マウスのメリット・デメリット

メリット
・パソコン本体とがUSBケーブルなどで直接繋がっているため、信号が安定し、動作も安定する
・パソコン本体からマウスに給電されるため、電池式のように電池切れを心配する必要がない

デメリット
・コードの長さの範囲でのみ操作が可能
・コードがあるため絡まったり持ち運び時に不便

このように有線では機械的なデメリットは少なく、物理的な面でのデメリットが多く挙げられます。

●ワイヤレスマウスのメリット・デメリット

メリット
・無線が届く範囲であれば、パソコン本体が近くになくても構わない
・Bluetooth®接続のマウスであれば、USBなどのポートを占有することなく使える

デメリット
・障害物などで無線電波が遮断され通信が不安定になる可能性がある
・電池などが必要になるので、マウス本体が重くなり交換などの手間も発生する

有線とは反対にこちらは機器的な故障や不安定さがデメリットとしてあげれらることが多いです。

●ワイヤレスマウスの種類

ワイヤレスマウスといっても接続方法には大きく2種類存在しています。
Bluetoothと2.4GHzワイヤレス接続です。

無線接続で現在スタンダードなのが、2.4GHzワイヤレス接続です。パソコンのUSBスロットにレシーバー(受信機)を差し込み、2.4GHzの電波でマウスと接続します。Bluetoothを内蔵しないパソコンでマウスを無線接続したい場合には、2.4GHzワイヤレス接続がメインとなると思いますがこちらだと無線のメリットにもあるUSBポートの占有は解消されないため注意が必要です。

Bluetooth接続のマウスの場合PCにBluetoothのレシーバーがPCに内蔵されていればUSBポートを占有することなく使用することが出来ます。初回接続時にペアリングの設定が必要になりますが以降は自動接続になりますので手間も大きくかかりません。内蔵レシーバーを使用するのでマウス本体があれば複数のPCで使いまわせるのも利点の一つです。

今回はマウスの接続方式とそれぞれのメリット・デメリットを簡単に紹介しました。状況に最適なマウスの接続方式や規格を見つけ、快適な作業環境を目指してみて下さい!